黒板屋■三代目社長のブログ

古くて新しい。身近なメディアの素晴らしさをご紹介します

ピンチをチャンスに変える~9月朝礼の話より

今回も月初(9/7)の朝礼でお話しした内容を書かせていただきます。
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皆さん、おはようございます。

さて最近は外出自粛の関係で、オンラインの会議に参加する機会が増えてきました。
私はこれまで5種類のツール(Teams・Zoom・V-Cube・Google Meet・LINE)を体験しましたが、皆さんはいかがでしょうか。
どれもコロナの影響で急速に浸透しましたが、実際使ってみると、だいたい機能・性能は似通っていて大差ないな、というのが率直な感想です。

他方で今後コロナ禍が終息しても、オンライン会議参加の機会については、減りはするが無くならず、テレワークや会議参加の形態として、「併用」されていくと私は考えています。

テレワークやオンライン会議については最近、様々な調査が報告されています。
生産性が上がったか、働きやすくなったか、今後も続けたいか等の問いかけに対し、集計結果はだいたい半々、いずれかにかたよったとしても6対4位に意見が割れています。
この「だいたい半々」という流れはとても重要です。
どちらかが圧倒的多数ではなく、どちらも「併用」する方向が示されているからです。

例えば満員電車で通うのは嫌だけれど、乗客が半分なら結構快適です。
毎日誰にも会わずに家にこもってテレワークするのは嫌でも、週2~3日くらいならOKではないでしょうか。
また例え嫌な上司でも、全く会わないとちゃんと評価してくれるのか不安です。
つまり社会は、ちょうどよい程度、五分五分の方向に向かっていくでしょう。

加えて人間は社会性の生き物ですから、他人との繋がり無しでは生きていけません。
またアナログな存在ですから、デジタルに完全に移行することは不可能です。
よって「併用・併存」が大切なキーワードとなってきます。

こうした変化は、オフィスや教育の現場でも大きなチャンスです。
会議室でもリアルとオンラインが併用され、複数の投影画面(参加者を映す画面、資料の画面、議事録の画面…)が求められるなど、アイデア次第で生まれる追加設備の需要が、この先控えていると言えます。

体験しないとわからないことが沢山ありますので、皆さんもオンライン会議の機会をぜひ増やして下さい。
オンライン飲み会なども良いかもしれません。
今は苦しくとも「社会のコミュニケーションを支え続ける」という新しい企業理念の視点に立てば、私たちは新しいチャンスの入り口に立っている。
そんな認識で明るく前向きに取り組みましょう。

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生産部門などのPCによる閲覧が難しい部門は、プリントアウトの上、掲示してください。
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[ 2020/09/08 ] お仕事 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

nichigakushacho


こんにちは!

黒板・白板(ホワイトボード)メーカー、日学3代目社長の吉田です。

ITツールが飛躍的に進歩する中、なぜか今もあなたの身の回りにも必ずある、黒板やホワイトボード。

考えや思い、ひらめきを、正しく伝え相手と共有する、真のコミュニケーションとは何か。

日学は「Face to Face ― 書けば伝わる、共感する。」をコーポレート・メッセージとして掲げ、人と人とが向かい合うとき、思いを伝えるのに最適なツールやソリューションを追求します。