黒板屋■三代目社長のブログ

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黒板アート@丸井静岡店

第1回日学・黒板アート甲子園で、みごと入賞を果たされた静岡県立科学技術高等学校・美術部の皆さんが、さっそく地元で活躍されています!

黒板アート、高校生がライブ制作 丸井静岡店(静岡新聞ニュース)

当社の製造工場が静岡県藤枝市にあるため、先日出張ついでに制作初日の様子を拝見してきました。

丸井静岡店入り口

丸井静岡店の入り口正面の吹き抜けになっているところ、2階の店舗の壁の裏側をどーんと使って約10メートル。

なかなか壮観な眺めです。

丸井マス目

この日はまだ描き始めたばかり。

なにやら黒板全体に縦横の線を引いて、碁盤の目を作っています。

美術顧問の先生にお聞きしたところ、作品制作中は後ろに下がって全体を確認することが出来ないので、マス目を作ってその升目ごとの図柄を埋めて全体を形づくっていく手法をとるとのこと。

なるほど私も中学の卒業制作で、クラスメートがそれぞれ15センチ角くらいの木のレリーフを彫刻し、最後につなぎ合わせて大きな彫刻画を作りましたが、あれと同じですね。

そして数日後、出来あがった作品がこちら。タイトルは「Enjoy Summer」。

丸井完成(全体)

丸井静岡店の、本企画ご担当の中野さんがわざわざ写真を撮って送って下さいました。

真ん中に柱があったり、ガラスのバルコニーに光が反射して見づらいのはご容赦を。

↓こちらは向かって左側
丸井完成(左側)
↓こちらは向かって右側
丸井完成(右側)
↓こちらは完成間近な制作風景
丸井制作中

わたしは完成した実物は見ていないので、どんな作品かは静岡新聞さんの記事をお読みいただきたいのですが、中野さんが新聞には載っていない、素敵なエピソードを教えて下さいましたので、そのまま転載させていただきます。

『今回のライブ開催にはかわいらしいエピソードがございまして、生き生き描く学生の姿を見た幼い姉妹が自分も描きたい!と叫んだそうです。

先生と生徒さんは気持ちを汲み、自分たちのもとに呼び寄せ、作品の片隅に花と名前を描く様はからったそうです。

ふたりが描いた花はそのまま作品の中に残してあります。

姉妹は大きくなったら黒板アートを描いてくれるかもしれませんね!』


そしてその花がこちら。

丸井(エピソード)

まおちゃん、りおちゃん、じょうずにかけましたね!

黒板アートを中心に、さまざまなコミュニケーションの輪が生まれたこと、本当にうれしく思います。

丸井静岡店さんにはこのような機会を作っていただいたこと、心から感謝します。

そして静岡県立科学技術高等学校・美術部の皆さん、お疲れさまでした。


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[ 2016/07/27 ] 黒板アート甲子園 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

nichigakushacho

Author:吉田朋弘
職業:日学株式会社 社長

東京都国分寺市出身

1970年5月生まれ

1994年 一橋大学卒業

1994年 (株)富士銀行入行

1999年 日学(株)入社

2010年12月より現職