黒板屋■三代目社長のブログ

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月別アーカイブ  [ 2022年01月 ] 

近況報告~その2

続いての近況報告は、やはり日学・黒板アート甲子園®︎2021について。

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コロナ禍の制約ある状況の中、2021年は下記の通り過去最高の参加記録を更新して終了しました。

応募作品総数(4部門):227点
参加学校総数(4部門):118校
参加生徒総数(4部門):2384人

結果発表サイトはコチラ

栄えある最優秀賞は、並み居る強豪校を抑えて、静岡県立浜松大平台高等学校/大平台高校Aチーム(7人)が初の栄冠を手にしました。

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(作品名:冬の幾何学)

しかも同校は白板アート部門でも最優秀賞、入賞を獲得し、いわば上位を総なめにするという快挙を果たしました。

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(静岡県立浜松大平台高等学校/まじかる☆ついんてぇる(5人)/作品名:Alice is in battle now ~只今アリスは戦闘中!~)

コロナ問題もあって今年は学校を訪問しての表彰式は控える方針だったのですが、この彗星のように現れたチャンピオン校についてもっと知りたくて、コロナ陽性者数減少の合間を縫って、急遽、昨年12月の上旬にお邪魔してきてしまいました。

その時の模様がコチラ

各紙でも取り上げていただきました。

黒板アートで全国最優秀賞、白板部門も最高賞 浜松大平台高(中日新聞:2021年12月11日 )

とても素晴らしい環境、設備の整った学校で、校長先生以下、今回の受賞を大変喜んで頂きました。

昨年はチームが集まっての制作の場や時間が確保できず、参加を断念したそうで、今回の受賞の喜びはひとしおだったようです。

お忙しい中、またコロナ禍で難しい環境の中、表彰式にお付き合い頂いたことはもちろん、素晴らしい作品を制作してくれた生徒さん、またそれを支えてくれた周囲の皆さんに感謝です。

今回で7回目を数える日学・黒板アート甲子園®︎

メインの高校生黒板アート部門はもちろん、白板の部ジュニアの部動画部門も応募作品が増え、レベルアップすると同時に、広がりと奥行きがますます充実してきました。

この場では表現しきれませんので、応募全作品も含めてじっくりご覧いただければと思います。

また、2021年大会はテレビ局が報道番組で、黒板アート作品の制作前段階から学校に密着し、発表までの様子をドキュメンタリータッチで取り上げていただくケースがかなりありました。

中でもYouTubeで公開されご覧いただける、前年度大会覇者の好文学園女子高等学校の密着映像を共有します。

黒板に絵画作品を描く『黒板アート』大会で連覇を目指す大阪の強豪校に密着!(読売テレビニュース)


仲間たちとのコラボと葛藤や、度重なるコロナ禍の障害、描き上げたときの達成感と結果発表の高揚感が、怒涛のように押し寄せて、ハンカチ無しには観られない感動の約20分間です。

緊急事態宣言等により、2020年に続き、募集期限や審査会日程をギリギリまで調整せざるを得ないなど、困難な大会でしたが、やはり開催して良かったと思います。

そしてもちろん、本年2022年も日学・黒板アート甲子園®︎2022大会を開催する方針ですので、お楽しみに!!


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[ 2022/01/21 ] 黒板アート甲子園 | TB(-) | CM(0)

近況報告~その1

ずいぶんご無沙汰してしまいました。
かれこれ半年も放置してしまい、申し訳ありません。

2022年もよろしくお願いします。

この半年間、発信したいことが無かったわけではないし、会社に大きな変化が生じるなどにより、ブログを更新する時間さえも無かったとかいうわけでもないのですが、どうも筆をとる気にならないまま、時間が過ぎてしまいました。

これも、もしかしたらコロナのせい?←責任転嫁も甚だしいですね

さて、何からお話ししようかと思ったのですが、まずは前回ご報告した「パネル関連事業(ヴァンテアン事業)」の事業移管のその後について。

実はこのお話、一種のM&A案件だったのですが、端緒から譲受完了までわずか3か月というスピード案件でした。

プロジェクトに関わったメンバーは、短期間にモノづくりはもちろん、財務や法務面でほぼ完ぺきな仕事をこなし、予定通り7月からの事業移管が完了しました。

移管後の製造風景を何枚か掲載します。
ヴァンテアン作業1

ヴァンテアン完成品1

事業移管のプロセスを通じて感じたのは、ヴァンテアンシリーズという製品が、お客様に真に愛され大切にされていたこと。

そして今回の移管が無ければ、この商品は消滅する運命にあったため、当社が引き継いだことを多くのお客様に感謝されたことです。

「素晴らしい製品を扱う会社に対して、少しでも事業継承や商品存続のお手伝いをする」という使命感に駆られての事業移管でしたが、お引き受けして本当に良かったと思いました。

ところが!!
話はこれで終わりません。

実はヴァンテアンパネルには、防炎仕様という、他社製品に無い大きな特長があるのですが、事業移管の直前に構成部材の一部に仕様変更があり、新仕様の部材では一部の製品について防炎認定が受けられない、ということが後になって判明しました。

しかも引継ぎの過程でその情報が正しく当社に伝わらず、認定を受けられない製品が、移管前も含め移管後の8月末まで、相当数がお客様の手元に出荷されてしまったのです!

当社は直ちに事実関係を確認の上、出荷済みの該当製品を全量回収し、防炎認定を受けられる部材を使用した製品に、全量交換することを決定しました。

また、幸いすべての出荷先をトレースすることが出来たため、お客様に対応を速やかにお伝えすることが出来ました。

防炎仕様ということは、万が一火災が起きても、一定時間その製品は燃えず、延焼拡大を抑制することができるという意味を示します。
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逆に防炎認定を受けられない製品が、そうと知らずにお客様の手元で使われ、もし火事でも起きて人命が失われたらと想像すると、背筋が寒くなります。

部材の変更と防炎認定まで、時間がかかるため、回収した製品の代替品について、一部まだお届けできていないお客様もいらっしゃるのですが、寛大なご理解とご協力を頂いて、鋭意対応中です。

また、今回のような予期せぬトラブルへの対処において、特に速やかに全量交換の方針を打ち出したことについて、古くからのお客様に高くご評価頂いたことは、望外の喜びでした。

これからもこのヴァンテアンパネルというシリーズを大切に受け継ぎ、育てていきたいと思う次第です。

永くなりましたので、今回はここまで。


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[ 2022/01/19 ] お仕事 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

nichigakushacho


こんにちは!

黒板・白板メーカー、
日学・三代目社長の吉田です。

ITツールが飛躍的に進歩する中、
なぜか今もあなたの身の回りにも
必ずある黒板やホワイトボード。

パッと書いてサッと消せる。
アナログならではの持ち味が、
そこにはあります。

考えや思い、ひらめきを、
正しく伝え相手と共有する、真の
コミュニケーションを追求して。

「Face to Face ―
  書けば伝わる、共感する。」

日学は人と人とが向かい合う時、
想いを伝えるのに最適なツールや
ソリューションを提供します。