黒板屋■三代目社長のブログ

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開催概要発表!日学・黒板アート甲子園®︎2018

お久しぶりです、日学・社長の吉田です。

本年もよろしくお願いします。

さて、今年も卒業・入学シーズンの風物詩、黒板アートの素晴らしさをお伝えする「日学・黒板アート甲子園®︎2018」を開催します。

kokubanart_2018.png


プレ大会から始まり、今年で第四回を数えるこの大会。

旅立ちと別れ、あるいは新たなる出会いと、その時の伝えたい想いを、巨大な黒板というキャンバスに自由に描く、若々しいエネルギー。

美しく描かれても、いずれ消されてしまう儚(はかな)さ。

時折SNSで見かける、そんな素晴らしい作品の数々を、大人である私達が拾い集め、より多くの人達に見てもらい、後の世までアーカイブとして残したい、という思いに駆られてこの大会を開始しました。

大会をスタートした当時は「黒板アート」という言葉自体、ほとんど使われておらず、オイルチョークで描く「チョークアート」(スタバとかのメニューでよく見るのはこっちです)や、当大会の審査委員長を務めていただいている武蔵野美術大学の三澤教授が有志の学生を率いて実施していた「旅するムサビ」プロジェクトの一環である、「黒板ジャック」が有名でした。

そういう意味では学校教室の黒板に、普通の高校生が、時には先生方の目を盗んで(笑)描く芸術として、この大会が「黒板アート」というジャンルを確固たるものにしたという自負があります。

そして迎える本大会が「第三回日学・黒板アート甲子園®︎」ではなく、「日学・黒板アート甲子園®︎2018」と銘打ったのには二つの理由があります。

ひとつ目は「第三回」なんだけど「プレ大会」から数えると実は4回目なんです~、といちいち説明するのが正直面倒になって来たこと(笑)

だったらそもそも「プレ大会」なんて呼ばなきゃ良かったじゃん、と言われそうですね。

ごもっともなんですが、初回開催当時、あまりにも黒板アート自体がマイナーだったので、「もしかしたら1件も応募が無いかも知れない」「後々、2回目が無いのに『第一回』の名前だけが残っちゃったらみっともない!」からだったとは、今となっては恥ずかしくて言えません(*≧∀≦*)

二つ目の理由は、東京オリンピックが開催される2020年に向けたカウントダウンの意味合いを持たせたかったから。

日本の高校生が描く黒板アートは、世界中を見渡しても類を見ない高い芸術性を誇っています。

そして今から2年後、たくさんの海外からのお客さまが訪れるオリンピックイヤーには、今まで以上に海外に向けて「黒板アート」をアピールしたいと考えています。

その準備期間に入ったという意思表示のために、今年から「日学・黒板アート甲子園®︎2018」と銘打つこととしました。

内閣府のご協力もいただき、日本文化の魅力を発信するとともに、2020年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラム『beyond 2020』の認証事業として登録していただきました。

最近の若者は内向き志向で、海外に出たがらない、なんて言われていますが、才能ある若者を世界に送り出すためには、大人の助けも必要ではないかと思います。

その一助になれば、こんなに嬉しいことはありません。

今年もたくさんの素晴らしい作品が数多く集まり、人々の心を動かすイベントになるよう、頑張ってまいります!!


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[ 2018/01/31 ] 黒板アート甲子園 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

nichigakushacho

Author:吉田朋弘
職業:日学株式会社 社長

東京都国分寺市出身

1970年5月生まれ

1994年 一橋大学卒業

1994年 (株)富士銀行入行

1999年 日学(株)入社

2010年12月より現職