黒板屋■三代目社長のブログ

古くて新しい。身近なメディアの素晴らしさをご紹介します

ご無沙汰してます。

いやー、ずいぶん書き込みが滞ってしまいました。

放置すること実に2ヵ月半、さすがにブログ閉鎖かと思われちゃいますね(笑)

実は5月より生産本部長から営業本部長に担当セクションが替わり、現状把握のための現場回りや新しい方針策定など、スケジュール的にも精神的な部分でも多忙な日々でした。

加えて6月上旬にアメリカのシカゴで開催される、世界最大のオフィス家具見本市「NeoCon2017」なんぞの視察にも行ってしまい、自らの首を絞めました

そんなこんなでご無沙汰してしまいましたが、なんといっても「第2回日学・黒板アート甲子園®」受賞校の表彰式についてご報告せねばなりませんね!!

まずは、「VR黒板」(↓)が最優秀賞を獲得した静岡県立富士宮東高等学校の≪ちゃん’S≫チームのお2人に会うために、6/2(金)同校を訪問させていただきました。
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学校を囲むフェンスには、立派な横断幕。
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幸いなことに、その翌日から開催される同校の文化祭で展示するため、作品が保存されており、その前で記念撮影することが出来ました。
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なんと、その日は静岡放送の取材が来ていて、私もちゃっかりその日の夕方の放送に映ってしまいました
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もちろん主役の二人はばっちり取り上げられ、即興の黒板アートも描いてくれました。
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今回も当社が主催したイベントがきっかけで、新しい才能が発掘され、メディアに取り上げられてより多くの人々にその才能が認められる。こんなに嬉しいことはありません。

続いては、昨年の大会で最優秀賞を獲得し、本年も映画『君の名は。』の名場面を模写する特別課題の部で最優秀賞をはじめ、優秀賞、入賞など各賞を総なめにした感がある、強豪校・埼玉県立大宮光陵高等学校6/6(火)にお邪魔してきました。

特別課題の部・最優秀賞:≪たけし≫チーム(3名)
T0004_埼玉県立大宮光陵高等学校_たけし_overall

メイン大会・優秀賞:≪ジューC≫チーム(3名)による「鯨波」
M0009_埼玉県立大宮光陵高等学校_ジューC_overall

メイン大会・入賞:≪effect≫チーム(2名)による「湘南新宿らいん。」
M0072_埼玉県立大宮光陵高等学校_effect_overall

日学社員賞:≪ミラクルハッピー製法≫チーム(3名)による「僕はいま」
M0014_埼玉県立大宮光陵高等学校_ミラクルハッピー製法_overall


受賞した各作品が素晴らしいのはもちろんですが、選に漏れた作品もどれも捨てがたい良作をたくさん応募してくれたのがこの大宮光陵高校。
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すでに、昨年の最優秀賞受賞後は、テレビやイベントでの「ライブ・黒板アート」への声かけが引きも切らないそうで、昨年表彰のためにお邪魔した時に比べ、心なしか部員数も充実し、明るくにぎやかになったように感じました。

今回、私が表彰にお伺いしたのはこの2校だけなのですが、その他の受賞校すべてに当社の社員が表彰状と副賞を持参して訪問させていただきました。

お忙しいところご対応いただいた、担当の先生方に心からお礼申し上げます。

そして何より各賞を受賞された「黒板アーティスト」の皆さん、心よりおめでとうございました。



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[ 2017/07/18 ] 黒板アート甲子園 | TB(-) | CM(0)

審査結果発表!第2回日学・黒板アート甲子園。

大変お待たせしました!

今日は5月9日、知る人ぞ知る「黒板の日」です。

そして本日午前10時、第2回日学・黒板アート甲子園の審査結果が発表されました!!
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今回も全国から150を超える作品の応募を頂きました。

多くの先生方にも支えられ、製作に携わった中高生の総数は800人に迫りました。

その中から厳正な審査の結果、25の作品が入選作品として受賞しました。

賞の種類:学校名(チーム名)/人数 「タイトル」の順で表示します。

【メイン大会】
最優秀賞:
静岡県立富士宮東高等学校(ちゃん’S)/2人 「VR黒板」
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優秀賞:
埼玉県立坂戸高等学校(坂戸高校美術部)/8人 「黄昏の旧友」

九州産業大学付属九州産業高等学校(美術部と弓道部)/2人 「期待と不安」

埼玉県立大宮光陵高等学校(ジューC)/3人 「鯨波」

審査員特別賞:
<小野先生>誠恵高等学校(2K)/8人 「あとかた~受け継ぐ者~」

<熊沢先生>常葉大学附属菊川高等学校(teamメガネ)/2人 「広がる世界」

<三澤先生>静岡県立駿河総合高等学校(えのきもの)/8人 「鳥獣戯画」

日学特別賞:
福岡県立八幡中央高等学校(Cross)/3人 「Flower Whale ~ビッグになれよ~」

熊本県立大津高等学校(大津高校美術部3年卒業駅)/16人 「卒業駅」
熊本県立大津高等学校(大津高校美術部3年旅立ち)/20人 「旅立ち」
(※連作として受賞)

奈良県立郡山高等学校(美術部)/21人 「想い」

入賞:
石川県立金沢桜丘高等学校(アキヤマ)/2人 「私たちは何でもできる」

八戸工業大学第二高等学校(松大)/6人 「春のとまり」

埼玉県立大宮光陵高等学校(effect)/2人 「湘南新宿らいん。」

アイディア賞:
都立府中西高等学校(ふたり毎)/2人 「決意」

ユーモア賞:
東京都立武蔵村山高等学校(村高美女子)/3人 「海底寿司」

日本白墨工業賞:
熊本県立岱志高等学校(それゆけ岱志トリオ)/3人 「夢よ大空へ羽ばたけ」

【ジュニアの部】
最優秀賞:
名古屋市立神の倉中学校(美術部の魔術師たち)/5人 「卒業式…」

入賞:
能登町立小木中学校(一期一会)/2人 「未来を眺める」

愛知教育大学附属岡崎中学校(附中美術部)/3人 「創る」

【特別課題の部】
最優秀賞:
埼玉県立大宮光陵高等学校(たけし)/3人 「課題作品 No.003」

優秀賞:
埼玉県立坂戸高等学校(ほうれん草)/8人 「課題作品 No.005」

入賞:
八戸工業大学第二高等学校(ブルゾン中居 with B)/5人 「課題作品 No.001」

静岡雙葉高等学校(ちばと愉快な仲間たち)/6人 「課題作品 No.001」

京都市立銅駝美術工芸高等学校(どうだりあん)/4人 「課題作品 No.010」「課題作品 No.011」

それでは、公式HPからすばらしい受賞作品の数々をご覧ください。

(サムネイル画像は小さくトリミング・リサイズしていますので、ぜひクリックして大きな画像でご鑑賞ください)

あなたはどの作品がお好きですか?



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[ 2017/05/09 ] 黒板アート甲子園 | TB(-) | CM(2)

第2回日学・黒板アート甲子園®、開幕!!

前回予告しましたが、「第2回日学・黒板アート甲子園」の詳細が発表されました!

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特設ページはコチラ

応募要領はコチラ

ついでに(笑)、当社ホームページはコチラ

今回はなんと目玉が2つもあるんです。

メイン大会(オリジナル作品部門)に加え、特別企画を設定。


その1 「ジュニアの部(中学生対象)」

従来、黒板アート甲子園は高校生を対象としていました。

だって「甲子園」ですからね…(笑)

しかしこれまでも「中学生は応募しちゃダメなんですか?」というお問い合わせがかなり寄せられていました。

ダメじゃないですけど、審査の対象にはね…というのが今までのお返事だったのですが、考えてみれば「描きたい」気持ちは中学生も一緒。

野球だって、リトルリーグからプロまである。

やって出来ないことはない!!

あとは応募ボリュームが増えることで、審査員の先生方のご負担が増えることにご了解いただけるか、という点だったのですが、皆さん快く了解していただき、このたび「ジュニア(中学生)の部」を設定することになったんです。

審査のポイントはメイン大会(高校生対象のオリジナル作品部門)と一緒です。


そしてもうひとつ。

その2 「特別課題の部(高校生対象)」

しかもテーマは
黒板アート甲子園x君の名は。

そう、昨年の大ヒット映画「君の名は。」名シーンの数々を再現(模写)していただき、その出来栄えを競うというもの。

きっかけはtwitterから広まったこの記事

「君の名は。」黒板アートが話題 「何これ!すごい」「先生、暇なん?」描いた美術の先生の思い (withnews 2016/12/27配信)

ハマー先生with君の名は
(写真ははまー先生のtwitterより拝借しました)

はまー先生は昨年の「第1回日学・黒板アート甲子園」で、見事優秀賞を獲得した、奈良県立郡山高校の美術講師。

その完成度の高さが話題になりましたが、今回はぜひ高校生の皆さんに頑張ってもらおうというもの。

著作権の侵害にならないよう留意しなければならなかったのですが、「高校生たちの描きたい!という気持ち」や「黒板アートのすそ野を広げたい」という趣旨にご賛同いただき、【2016「君の名は。」製作委員会】様から許可をいただき実現しました。

関係者の皆様、ご協力ありがとうございました!!


もちろん、従来どおり高校生たちの自由でユニークな発想にもとづくオリジナル作品部門がメインですが、本大会をきっかけに幅広い生徒さんたちにも、黒板アートにチャレンジして欲しいな、と思います。

なお、今年も天神チョークで有名な「日本白墨工業株式会社」の宮本社長様にご協力いただき、参加賞として応募1作品につきチョークセットをもれなく(前回は先着80チーム)プレゼント!

チョークセット
(簡単なアンケートにお答えいただきます)

審査の結果、受賞した各チームには賞状とトラベルカードやグルメカードなどの金券や、賞に応じて当社の製品を贈呈します。

たくさんのご応募をお待ちしています。

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[ 2017/01/26 ] 黒板アート甲子園 | TB(-) | CM(0)

鋭意準備中!!第2回日学・黒板アート甲子園

新年、明けましておめでとうございます。

IoTだ、AIだとデジタル技術の話題が持ちきりの昨今ですが、日学は思い切り「アナログ重視」で(笑)、みなさまの「Face to Faceのコミュニケーション」のお手伝いができるよう、頑張って参りますよーp(^-^)q

本年も、どうぞよろしくお願いします。

さて、年が明けてそろそろお正月気分も抜け、世の中は受験や年度末に向かって本格始動する今日この頃ですが、1月といえば「日学・黒板アート甲子園」の次回大会の告知が迫る時期。

最優秀賞
▲ 第一回日学・黒板アート甲子園 最優秀作品(大宮光陵高校「2年8組」チーム)

プレ大会から数えて3回目、『今年は開催されるのですか?』というお問い合わせを、ボチボチ各方面から頂いているのですが…、

もちろん、今年もやりますよー(^-^)/

前回は中高生を中心に人気の3人組ボーカルユニット"WHITE JAM"さんに、応援ソングを歌っていただくビッグなコラボレーションがありましたが、今回も驚きの新企画をご用意しています。

現在、告知に向けて黒板アート甲子園担当の山田くん(花の独身。お蔭様でこの1月から課長に昇格)が、最終の詰めに鋭意取り組んでいますが、詳しい開催概要のご案内は再来週半ば(1/23の週)になると思います。

どんな企画が飛び出すか乞うご期待!!

今年もまた、生徒さんたちの若いエネルギーや、斬新なアイデアにあふれたすばらしい作品の数々に出会えることを、心から楽しみにしています。



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[ 2017/01/13 ] 黒板アート甲子園 | TB(-) | CM(0)

黒板アート@丸井静岡店

第1回日学・黒板アート甲子園で、みごと入賞を果たされた静岡県立科学技術高等学校・美術部の皆さんが、さっそく地元で活躍されています!

黒板アート、高校生がライブ制作 丸井静岡店(静岡新聞ニュース)

当社の製造工場が静岡県藤枝市にあるため、先日出張ついでに制作初日の様子を拝見してきました。

丸井静岡店入り口

丸井静岡店の入り口正面の吹き抜けになっているところ、2階の店舗の壁の裏側をどーんと使って約10メートル。

なかなか壮観な眺めです。

丸井マス目

この日はまだ描き始めたばかり。

なにやら黒板全体に縦横の線を引いて、碁盤の目を作っています。

美術顧問の先生にお聞きしたところ、作品制作中は後ろに下がって全体を確認することが出来ないので、マス目を作ってその升目ごとの図柄を埋めて全体を形づくっていく手法をとるとのこと。

なるほど私も中学の卒業制作で、クラスメートがそれぞれ15センチ角くらいの木のレリーフを彫刻し、最後につなぎ合わせて大きな彫刻画を作りましたが、あれと同じですね。

そして数日後、出来あがった作品がこちら。タイトルは「Enjoy Summer」。

丸井完成(全体)

丸井静岡店の、本企画ご担当の中野さんがわざわざ写真を撮って送って下さいました。

真ん中に柱があったり、ガラスのバルコニーに光が反射して見づらいのはご容赦を。

↓こちらは向かって左側
丸井完成(左側)
↓こちらは向かって右側
丸井完成(右側)
↓こちらは完成間近な制作風景
丸井制作中

わたしは完成した実物は見ていないので、どんな作品かは静岡新聞さんの記事をお読みいただきたいのですが、中野さんが新聞には載っていない、素敵なエピソードを教えて下さいましたので、そのまま転載させていただきます。

『今回のライブ開催にはかわいらしいエピソードがございまして、生き生き描く学生の姿を見た幼い姉妹が自分も描きたい!と叫んだそうです。

先生と生徒さんは気持ちを汲み、自分たちのもとに呼び寄せ、作品の片隅に花と名前を描く様はからったそうです。

ふたりが描いた花はそのまま作品の中に残してあります。

姉妹は大きくなったら黒板アートを描いてくれるかもしれませんね!』


そしてその花がこちら。

丸井(エピソード)

まおちゃん、りおちゃん、じょうずにかけましたね!

黒板アートを中心に、さまざまなコミュニケーションの輪が生まれたこと、本当にうれしく思います。

丸井静岡店さんにはこのような機会を作っていただいたこと、心から感謝します。

そして静岡県立科学技術高等学校・美術部の皆さん、お疲れさまでした。


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[ 2016/07/27 ] 黒板アート甲子園 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

nichigakushacho

Author:吉田朋弘
職業:日学株式会社 社長

東京都国分寺市出身

1970年5月生まれ

1994年 一橋大学卒業

1994年 (株)富士銀行入行

1999年 日学(株)入社

2010年12月より現職