黒板屋■三代目社長のブログ

古くて新しい。身近なメディアの素晴らしさをご紹介します

映画「Fukushima 50」に美術協力させていただいています。

今年の3月初旬、すごい映画が公開されます。

その名も『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』
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(C)2020『Fukushima 50』製作委員会

ご存知の方も多いと思いますが、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所事故発生時に、発電所に留まって対応業務に従事した約50名の作業員たちを、当時海外のメディアは「フクシマ50」と呼び、その献身的な働きを称賛しました。

暴走する原発と彼らの戦いを描いた、門田隆将氏のノンフィクション書籍『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』が原作となっています。


監督は若松節朗氏で、佐藤浩市氏と渡辺謙氏のダブル主演で描かれる社会派大作です。

◎映画『Fukushima 50』3.11福島第一原発で戦い続けた50人を描く、佐藤浩市&渡辺謙出演(fashionpress)

◎日本映画の歴史を変える超大作『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』200人の報道陣を前に佐藤浩市と渡辺謙が本作にかける覚悟を語った-クランクアップ記者会見!!(cinefil)

日学はこの『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』に美術協力し、登場するほとんどのホワイトボード、電子黒板をご提供させていただきました。

映画の中では当社のホワイトボードが僕たちの代わりに映画に「出演」し、極限状態の中、情報伝達の手段として活躍してくれることでしょう。
F50宣材

公開は3月6日、乞うご期待!!


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[ 2020/01/20 ] お仕事 | TB(-) | CM(0)

本社オフィスのリニューアル!

久々のブログ更新は、社内ネタで。

昨今の「働き方改革」の流れに乗るのと同時に、当社も本社部門の生産性向上を期待して、本社オフィス・リノベーションを実施しました。

書庫に入っていた紙の書類をなんと3分の1に減らし、今までバラバラだったデスクを統一感のある新しいものに入れ替え、ミーティングスペースや、リラックスして休憩できるスペースを出来るだけ広く確保しました。

執務エリアはこんな感じです。
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フリースペースは打ち合わせをしたり、ちょっと休憩したり、お昼はランチを食べたりできる空間。
異なる部門の社員同士が、たまたま居合わせたときに会話が生まれることを期待して作りました。
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会議室やミーティングブースも多めに用意。
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最近は12月という季節に合わせて、装飾もクリスマス仕様にしてくれました。
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せっかく新しくなったんだから、楽しくないとね♪

ただし、まだ「容れ物」や「道具」がそろったというだけで、未完成な部分もたくさん残っています。

オフィスをもっと快適に、充実して仕事ができる空間にするためには、社員一人一人の提案や工夫そしてそれらを運用するシステム作りが大切。

これを機により一層コミュニケーションが活性化し、生産性が上がると同時に、楽しく生き生きと働く社員が増えるといいな、と思っています。


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[ 2019/12/13 ] お仕事 | TB(-) | CM(0)

なに気にスゴイらしい、健康優良企業・銀賞。

最近とみに働き方改革とか、ライフ・ワーク・バランスとか話題になってますね。

生産年齢人口の減少に歯止めがかからない中、労働力の確保、人材獲得競争は激化するばかり。

一種のブームみたいになっている気がします。

まあそれはそれで、各方面に市場が創造されたり、生産性向上の意識が変わったりいい面もあるのでしょうから、一概に悪いわけではなく、日本社会全般にとっては必要なことなのだと思います。

一方、当社はというと、以前このブログでも申し上げているように、会社経営理念の一丁目一番地が「社員の幸福」ですから、考え方としてはまったく違和感なく、当たり前のこととして以前から取り組んでいるような気がします。

それが表れている一端が健康保険組合連合会東京連合会による「健康優良企業認定」。

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当社は銀賞を頂いているのですが、健保組合の皆さんの話を聞くと、これがなかなか取れないらしいんです。

執筆中の現在、当社が加入する東京文具工業健康保険組合で銀を受賞したのは当社のみ。

東京連合会の全企業の中でも400社足らずしか獲得していないようです。

何をすれば認定されるかというと、まず「健康優良企業宣言」をした上で、「健康企業宣言チェックシート」で現状を確認、PDCAを回して基準以上を獲得し、健保組合と東京連合会に認めてもらう必要があります。

高得点が取れれば金賞・銀賞を獲得できます。

で、日学ですが、あっさり銀賞取っちゃいました(笑)

当社としては、当たり前のことを当たり前にやっていただけなので意外でしたが、それでも客観的に評価してもらえると嬉しいですね。

会社が健全に運営されるためには、何よりも社員の健康が大前提ですから、今後もさらに上の色を目指して取り組んでいきたいと思います。

同時に今後重要視しなければならないのは、生産性の向上

当社とて時間外労働は少なからずありますし、最近は新卒・中途のいずれも採用環境が厳しくなっていることをひしひしと実感しています。

少ない人手で効率よくモノを造り、効率よく売る仕組み作りが、社員にとっても会社にとっても幸福をもたらすと確信しています。


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[ 2018/09/04 ] お仕事 | TB(-) | CM(0)

ご無沙汰している間のいろいろ。

2ヶ月近くも更新をサボってしまいました、黒板屋■三代目社長の吉田です。

最近、TwitterやInstagramなどのショートセンテンス(短文)のSNSもやってまして、ついついブログの方がお留守になっています。

まあ、とはいえアラフィフのおっさんですので(笑)、そんなに全機能を使い込んでいるわけではないのですが、よろしかったら下記リンクから立ち寄ってみていただけると嬉しいです。
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Twitter:
ヨシダトモヒロ@日学⇒@T_Yoshidaur
日学・黒板アート甲子園⇒@KokubanartK

Instagram:
日学・黒板アート甲子園公式アカウント⇒nkokuabanartkoshien

さて、ご無沙汰している間もいろいろありましたので、簡単にご報告。

まず、5/16~18の会期で開催された、教育ITソリューションEXPO(EDIX)2018に、当社も出展。
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新製品のactiboシリーズ壁面ホワイトボードSMW、教育ICTに対応したecbo(エクボ)シリーズなどの実機を展示するとともに、社員によるプレゼン、美大生による黒板アートのライブペイントなど盛りだくさんな内容でした。
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翌週は、全国黒板工業連盟という業界団体の総会が福岡で開催されました。
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「そんな団体あるんだ!!」って感じでしょ。

あるんですよ、しかも創業90年、100年という老舗企業がゾロゾロ(笑)

加えて集まってくるのはほとんどが黒板オタク(爆)の社長さんたち。

少子高齢化で縮小する教育市場にあって、毎年何社かは廃業したり退会したりですが、一方でしっかり世代交代する会社もあって、若い経営者も増えてきています。

普段は競合相手なのですが、同じ商品を扱い、同じ業界の悩みを抱える者同士、通じ合うものもあるところが不思議ですね。

子供たちに安心・安全に黒板や白板を使ってもらうため、JIS規格や「全国黒板連盟基準」という品質基準を策定したり、「学校環境衛生基準」にもとづく検査のための「黒板検査用色票」の制作など、黒板を広めるための様々な活動を行っています。

ところで、この総会が終わった後の懇親バスツアーで、九州国立博物館を訪れたのですが、そこで特別展示をしていた「印象派展」で、ルノアールの超有名な作品にお目にかかれた(しかも写真撮影OK!!)のはラッキーでした。
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長くなってきましたので、今回はここまで。


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[ 2018/07/06 ] お仕事 | TB(-) | CM(0)

ボーナス支給式

先日、当社も社員の皆さん待望の、年末ボーナスを支給しました。

サラリーマンにとっては生活給の一部として、当たり前のように受け取るボーナスですが、経営者にとっては業績や財務諸表とのバランス、個々の能力とパフォーマンスを考慮して、悩みに悩んで決めていることは、あまり知られていないと思います。

どの会社もだいたい一緒でしょうが、年初に売上や原価・経費の予算を組み、同時に最終損益をにらんで賞与予算を組みます。

予算通りの業績があがれば、まず予算賞与を支給し、予算以上に好調な場合にはさらに上乗せ支給や決算賞与も出すことがあります。

しかしながら、リーマンショック以降は急激な需要の減退や、構造的な市場の縮小、避けて通れない設備や人的投資により、なかなか予算以上の利益を達成出来ず、ボーナスも予算通りに支給出来た年は限られていました。

とはいえ従業員にとってボーナスは生活の糧であると同時に、1年間の働きを会社がどう報いてくれるのかを計るバロメーター。

一方経営者にとっても、経営計画がもくろみ通りに推移し、目指す収益を上げることができたか。

その果実を頑張ってくれた社員に分配し、次なる挑戦へ向けてモチベーションを持ってもらうための、極めて大切な「投資」です。

同時に総額で1円でも多く支給できるかどうかは、その年の舵取りが上手く行ったか否かの、言わば「社長の年間評定」でもあります。

今年はお蔭様で、売上は当初の予算を下回ったものの、高付加価値商品の販売や、生産現場における改善活動が奏功し、利益はほぼ予算を達成する見通しとなり、予算通りのボーナスを支給することが出来ました。

去る12/6の夕刻、全国の各部門で賞与支給式を実施しました。

本社での支給式の様子です。
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1年を振り返って今年の業績見通しをつつみ隠さず発表し、ボーナス総ファンド決定の経緯や各部門の業績評価を伝えます。

その後、各部門ごとに支給明細を部門長に手渡して…
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ガッチリ握手!
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決して大手の上場企業のように「たっぷり」とは言えませんが、今期についてはまずは予算通り、前年比では大幅アップのボーナスが支給出来たせいか、社員の皆さんの表情は終始明るく和やかでした。

支給後、電話やメールで「社長、今年もボーナスありがとうございました!」というお礼のメッセージをくれる社員も多く、そんな言葉を聞くと「社長をやっていてよかったな」と思えます。

右肩上がりの経営環境ではありませんから、年内の見通しを立てる時期、賞与ファンドを決定する時期は、毎年薄氷を踏む思いです。

今年は良くても、来年いいとは限りません。

どうしても波があるのは我慢してもらうしかありませんが、長い目で見て着実に前進することが大切。

頑張った社員・会社に尽くしてくれる社員に精一杯報いることが出来るよう、社員のみなさんが力を出し切れる環境を整え、しっかりとした成長ビジョンを描いていきたいと思います。



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[ 2017/12/16 ] お仕事 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

nichigakushacho


こんにちは!

黒板・白板(ホワイトボード)メーカー、日学3代目社長の吉田です。

ITツールが飛躍的に進歩する中、なぜか今もあなたの身の回りにも必ずある、黒板やホワイトボード。

考えや思い、ひらめきを、正しく伝え相手と共有する、真のコミュニケーションとは何か。

日学は「Face to Face ― 書けば伝わる、共感する。」をコーポレート・メッセージとして掲げ、人と人とが向かい合うとき、思いを伝えるのに最適なツールやソリューションを追求します。