黒板屋■三代目社長のブログ

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審査結果発表!第2回日学・黒板アート甲子園。

大変お待たせしました!

今日は5月9日、知る人ぞ知る「黒板の日」です。

そして本日午前10時、第2回日学・黒板アート甲子園の審査結果が発表されました!!
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今回も全国から150を超える作品の応募を頂きました。

多くの先生方にも支えられ、製作に携わった中高生の総数は800人に迫りました。

その中から厳正な審査の結果、25の作品が入選作品として受賞しました。

賞の種類:学校名(チーム名)/人数 「タイトル」の順で表示します。

【メイン大会】
最優秀賞:
静岡県立富士宮東高等学校(ちゃん’S)/2人 「VR黒板」
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優秀賞:
埼玉県立坂戸高等学校(坂戸高校美術部)/8人 「黄昏の旧友」

九州産業大学付属九州産業高等学校(美術部と弓道部)/2人 「期待と不安」

埼玉県立大宮光陵高等学校(ジューC)/3人 「鯨波」

審査員特別賞:
<小野先生>誠恵高等学校(2K)/8人 「あとかた~受け継ぐ者~」

<熊沢先生>常葉大学附属菊川高等学校(teamメガネ)/2人 「広がる世界」

<三澤先生>静岡県立駿河総合高等学校(えのきもの)/8人 「鳥獣戯画」

日学特別賞:
福岡県立八幡中央高等学校(Cross)/3人 「Flower Whale ~ビッグになれよ~」

熊本県立大津高等学校(大津高校美術部3年卒業駅)/16人 「卒業駅」
熊本県立大津高等学校(大津高校美術部3年旅立ち)/20人 「旅立ち」
(※連作として受賞)

奈良県立郡山高等学校(美術部)/21人 「想い」

入賞:
石川県立金沢桜丘高等学校(アキヤマ)/2人 「私たちは何でもできる」

八戸工業大学第二高等学校(松大)/6人 「春のとまり」

埼玉県立大宮光陵高等学校(effect)/2人 「湘南新宿らいん。」

アイディア賞:
都立府中西高等学校(ふたり毎)/2人 「決意」

ユーモア賞:
東京都立武蔵村山高等学校(村高美女子)/3人 「海底寿司」

日本白墨工業賞:
熊本県立岱志高等学校(それゆけ岱志トリオ)/3人 「夢よ大空へ羽ばたけ」

【ジュニアの部】
最優秀賞:
名古屋市立神の倉中学校(美術部の魔術師たち)/5人 「卒業式…」

入賞:
能登町立小木中学校(一期一会)/2人 「未来を眺める」

愛知教育大学附属岡崎中学校(附中美術部)/3人 「創る」

【特別課題の部】
最優秀賞:
埼玉県立大宮光陵高等学校(たけし)/3人 「課題作品 No.003」

優秀賞:
埼玉県立坂戸高等学校(ほうれん草)/8人 「課題作品 No.005」

入賞:
八戸工業大学第二高等学校(ブルゾン中居 with B)/5人 「課題作品 No.001」

静岡雙葉高等学校(ちばと愉快な仲間たち)/6人 「課題作品 No.001」

京都市立銅駝美術工芸高等学校(どうだりあん)/4人 「課題作品 No.010」「課題作品 No.011」

それでは、公式HPからすばらしい受賞作品の数々をご覧ください。

(サムネイル画像は小さくトリミング・リサイズしていますので、ぜひクリックして大きな画像でご鑑賞ください)

あなたはどの作品がお好きですか?



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[ 2017/05/09 ] 黒板アート甲子園 | TB(-) | CM(0)

2017年度、新卒者入社式。

今年はの開花が変則的でしたね。

真っ先に東京で開花宣言。

その後、関東より南の西日本が続くというフェイントっぷり。

でもおかげで、今年の新入社員の入社式(4月3日)に間に合いましたよ

内定式の記事でもご案内しましたが、今年は武田さん(大卒♀)と望月君(高卒♂)という、2名の新入社員を迎えました。

↓本社の会議室で開催した入社式。
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↓取締役をはじめとする幹部との昼食会でパチリ。
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誰が新入社員かは、説明しなくてもわかりますよね(笑)

↓満開の桜が咲く近隣の公園で記念撮影。
2017入社式_DSC_0244 (2)

いやー、二人とも初々しくてかわいいですね。

彼らはこれから約2ヶ月の研修期間を経て、各部門に正式配属されます。

先日、静岡の工場を訪れたのですが、望月君が真剣な表情でベテランの松浦主任の指導を受けていました。

新しい環境に馴染むのは大変でしょうが、ガンバレ
新入社員研修_DSC_2171

彼らが成長して日学の戦力に育つまで、いま少し時間がかかると思います。

受け入れて指導・教育する部門にとっては、少なからず負担となることでしょう。

しかしながら、自分たちベテラン社員も含めて、はじめはみな初心者。

それは新卒者であろうと、中途入社であろうと同じです。

先輩たちが業務の傍ら、世話を焼き、悩みを聴き、さまざまな指導をしてくれたからこそ、今の自分があるのです。

受けたご恩は、新しい仲間への親身な指導という形で返す、そんな社風であってほしいと思います。



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[ 2017/04/27 ] お仕事 | TB(-) | CM(0)

黒板業界の市場規模【最新版】

おととしの今ごろ、「黒板業界の市場規模について」という記事を書きました。

あれから2年ほど経ちましたので、その後の推移をお知らせしようと思います。

調査してくださったのは「全国黒板工業連盟」の北村専務理事という、白髪のダンディーなおじ様

前回は平成25年が最新の数字でしたが、その後平成27年までの数字がアップデートされています。

黒板・ホワイトボード表面材出荷数量推移


単位は平米で、国内で流通する主要表面材メーカーである、我らがタカラスタンダードさん、JFEさん、淀川製綱所さんが出荷する、各種表面材の出荷面積の合計です。

ひと目見てお分かりのとおり、平成25年をピークに、黒板・ホワイトボードの出荷総量は10%も減少しています。

特に、黒板(チョークボード)の減少が著しく、平成25年が約19万平米だったのが、一昨年は12万平米弱と、2/3以下に減っているのです。

考えられる要因としては、下記のような状況が挙げられるでしょう。

○ 少子化に伴い学校数が減少、必要な黒板も減った。

○ 学校校舎の耐震改修工事の終息に伴い、付帯設備として更新されていた黒板新設が減少した

○ 教育のICT化に伴い、他のITツールに予算が割かれ、黒板工事におカネが回らなかった

○ 教育のICT化で黒板(チョークボード)からホワイトボードへシフトした


黒板アート甲子園を開催する日学としては、寂しい限りですが、これが現実です。

「黒板アート」という新しいジャンルが確立され、従来の「教具としての黒板(チョークボード)」だけでなく、「アートや表現のキャンバス」としての使い方が浸透し、すそ野が広がるお手伝いを通じて、黒板のニーズが少しでも上向いてくれるといいな、と思います。

一方、ホワイトボード(マーカーボード)については、堅調に数字が増えており、平成27年は約42万平米出荷されています。

もっともデータが古い、平成21年からの6年間で、2割も増えているのは驚きですね。

オフィスの会議室などには、縦0.9m×横1.8m(たたみ1畳分)や、縦0.9m×横1.2mくらいのサイズが良く使われ、仮にたたみ1畳分に換算すると、約26万枚。

毎日2分に1枚のペースで売れている計算になりますから、ビックリです。

実はホワイトボードについては、上記の3社だけでなく、中国製や韓国製の安価な製品が数多く出回っており、それらの数字は上の統計には含まれないことから、これを上回る量のホワイトボードが国内で売れていることになります。

さらに、最近当社のお客様の間で高い評価を頂いているのが、オフィスの壁を丸ごとホワイトボードにしてしまおうというSMWという商品(このブログでも過去に紹介)。

0-某企業会議室 6000×2700-2枚

お得意先様で、大手のオフィス家具メーカーの開発担当の方とお話しすると、コミュニケーションやアイデアをひねり出すためのツールとして、ホワイトボードはもはや主役になりつつあるという声を頂戴します(多分にリップサービスもあるでしょうが)。

ただ、上記SMWの売れ行き等を見ていると、あながち過大評価だとも言えないのかもしれません。

少子高齢化と人口減少がセットになって日本経済を直撃する中、生産性の向上はあらゆる組織にとって喫緊の課題ですが、ホワイトボードは少なからず、そのための重要なアイテムとして認識されつつあるんじゃないかな、と思っています。

わたしたち日学は、スマホやテレビ会議のような、最先端のIT技術を持っているわけではありませんが、人と人が「直接向かい合って」、「より深く、正しく伝え合う」ために必要な、「書いて伝える」ツールの開発に、これからも取り組んでいきます。




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[ 2017/03/30 ] 業界のおはなし | TB(-) | CM(0)

カラダのメンテナンス。

「日学・黒板アート甲子園」を開催するようになり、受賞校にお邪魔して表彰式などをさせていただくとき、極力生徒さんたちとコミュニケーションを取りたいと考えています。

そこで、「なんでも質問タイム」を設けたりすると、「社長のシゴトって何ですか?」と聞かれることがあります。

みなさん結構興味があるようで、1度ならず、複数の学校で質問されました。

「社長の仕事」を端的に、わかりやすく、しかも出来れば「自分もやってみたい!!」と思ってもらえるようにお話しするのはとても難しいのですが、そういう時は

・会社の方針や戦略など、社長にしか出来ない決断をすること

・社員が能力を十分に発揮できる環境を整えること

・5年後・10年後を見据えて、様々な種を蒔くこと

といった点を中心にお話しするようにしています。

ただ、私が常々考えている、もうひとつの大切な社長の仕事は「心身のメンテナンス」です。

もちろん、若い高校生にはあまり実感がわかないでしょうから、このお話は省略しています。

しかしながら、特に当社のような中小企業、かつ同族企業において、社長が「元気でいること」はそれ自体が重要な「仕事」のひとつといえるでしょう。

というわけで前置きが長くなりましたが、今回ご紹介するのは、カラダの歪みを矯正し、凝り固まった筋肉をほぐすのにいつもお世話になっている、「KARADA FACTORY 武蔵小金井店」さん。

karada fac
(写真はカラダファクトリーさんのHPから拝借しました)

自宅の最寄駅のJR武蔵小金井駅周辺は、整体・マッサージ屋さんが中小合わせてかなりたくさん(把握しているだけでも10軒近く)あって、以前はジプシーのようにあっちへ行ったりこっちへ行ったりフラフラしていたのですが(笑)、最近はもっぱらここ1本。

月イチペースで通わせてもらっています。

声が渋くてダンディーな店長は腕前も確かで、確実にカラダの歪みを治し、施術が終わった後のスッキリ感はピカイチです。

驚いたのは施術前と後とでは、スッと立ったときの重心位置が変わっていること。

どちらかといえば踵寄りにふんぞり返っていた(別に偉そうにしているわけではないデス)重心が、施術後は母指球って言うんでしょうか、足の親指と土踏まずの間の出っ張りの方に前方移動し、バランスが良くなります。

これはゴルフ場へ行ったときに特に実感しました。

土台が安定するせいか、球筋が安定して飛距離が伸びてるんです!!

これにはちょっとビックリでした。

店長以外のスタッフも、親切で明るく、お店のインテリアも落ち着いていてリラックスできます。

定期的にメンテナンスしてもらって、歪みや疲れを取る。

私の健康法のひとつです。

最後に、KARADA FACTORYさんの美人スタッフさんたちの写真を、ご本人たちから特別に掲載許可をいただいたので(笑)、ご紹介させていただきます。

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彼女たちの手作りブログはコチラ

えー、お終いにくれぐれも断っときますが、けっしてスタッフさんたちが可愛いから通っているわけでなく、カラダのメンテナンスは「社長のシゴトだから」、ですからねっ!




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[ 2017/02/22 ] プライベート | TB(-) | CM(2)

第2回日学・黒板アート甲子園®、開幕!!

前回予告しましたが、「第2回日学・黒板アート甲子園」の詳細が発表されました!

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特設ページはコチラ

応募要領はコチラ

ついでに(笑)、当社ホームページはコチラ

今回はなんと目玉が2つもあるんです。

メイン大会(オリジナル作品部門)に加え、特別企画を設定。


その1 「ジュニアの部(中学生対象)」

従来、黒板アート甲子園は高校生を対象としていました。

だって「甲子園」ですからね…(笑)

しかしこれまでも「中学生は応募しちゃダメなんですか?」というお問い合わせがかなり寄せられていました。

ダメじゃないですけど、審査の対象にはね…というのが今までのお返事だったのですが、考えてみれば「描きたい」気持ちは中学生も一緒。

野球だって、リトルリーグからプロまである。

やって出来ないことはない!!

あとは応募ボリュームが増えることで、審査員の先生方のご負担が増えることにご了解いただけるか、という点だったのですが、皆さん快く了解していただき、このたび「ジュニア(中学生)の部」を設定することになったんです。

審査のポイントはメイン大会(高校生対象のオリジナル作品部門)と一緒です。


そしてもうひとつ。

その2 「特別課題の部(高校生対象)」

しかもテーマは
黒板アート甲子園x君の名は。

そう、昨年の大ヒット映画「君の名は。」名シーンの数々を再現(模写)していただき、その出来栄えを競うというもの。

きっかけはtwitterから広まったこの記事

「君の名は。」黒板アートが話題 「何これ!すごい」「先生、暇なん?」描いた美術の先生の思い (withnews 2016/12/27配信)

ハマー先生with君の名は
(写真ははまー先生のtwitterより拝借しました)

はまー先生は昨年の「第1回日学・黒板アート甲子園」で、見事優秀賞を獲得した、奈良県立郡山高校の美術講師。

その完成度の高さが話題になりましたが、今回はぜひ高校生の皆さんに頑張ってもらおうというもの。

著作権の侵害にならないよう留意しなければならなかったのですが、「高校生たちの描きたい!という気持ち」や「黒板アートのすそ野を広げたい」という趣旨にご賛同いただき、【2016「君の名は。」製作委員会】様から許可をいただき実現しました。

関係者の皆様、ご協力ありがとうございました!!


もちろん、従来どおり高校生たちの自由でユニークな発想にもとづくオリジナル作品部門がメインですが、本大会をきっかけに幅広い生徒さんたちにも、黒板アートにチャレンジして欲しいな、と思います。

なお、今年も天神チョークで有名な「日本白墨工業株式会社」の宮本社長様にご協力いただき、参加賞として応募1作品につきチョークセットをもれなく(前回は先着80チーム)プレゼント!

チョークセット
(簡単なアンケートにお答えいただきます)

審査の結果、受賞した各チームには賞状とトラベルカードやグルメカードなどの金券や、賞に応じて当社の製品を贈呈します。

たくさんのご応募をお待ちしています。

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[ 2017/01/26 ] 黒板アート甲子園 | TB(-) | CM(0)